コーヒーに入れる砂糖の適量とは?相性の良い砂糖の6タイプ

みなさんはコーヒーに砂糖を入れますか?疲れた時に飲む砂糖入りコーヒーは格別ですよね?でも、それと同時に気になるのはカロリーや相性の良い砂糖ってどれ?ということかもしれません。今回は砂糖入りコーヒーをより楽しむ方法をご紹介します。






1)コーヒーに入れる砂糖のカロリーはどの程度?

一般的に「ブラックコーヒーのカロリーは低く、ダイエット効果がある」などと言われます。では、砂糖入りのコーヒーは?そのカロリーは、一体どのくらいなのでしょうか?

【1】スティックシュガーを1本使う時

コーヒーを提供するカフェやレストランで一般的によく使用されるスティックシュガー。まずは、このスティックシュガーを例にしてみてみましょう。

(1)カロリーはどの程度?

一般的なスティックシュガーは1本5g入りで、そのカロリーは約20kcalです。これはだいたい飴1つ分のカロリーに相当します。

(2)血糖値はどうなるの?

砂糖入りコーヒーのカロリーは約30kcalで、比較的カロリーは低いです。しかし、やはり砂糖を溶かした飲み物のため、血糖値を上げやすい傾向にあります。

【2】ダイエット中でも砂糖入りコーヒーを飲んでもいいの?

ダイエット中はブラックコーヒーを飲むことをおすすめします。コーヒーにはダイエット効果がありますが、これはあくまでブラックコーヒーを飲んだ場合です。

砂糖を入れてもその有効成分に変わりはありませんが、カロリーは高くなってしまい、太りやすくなってしまいます。どうしても甘みを加えたい場合は、砂糖の代わりに蜂蜜を入れるのがおすすめです。

(1)食べ合わせは何がオススメ?

砂糖入りコーヒーと砂糖を使用した甘いスイーツを一緒に食べると、知らない間に砂糖を過剰摂取し、太る原因を作る可能性があるので避けた方が良いでしょう。

しかし、バナナは炭水化物で血糖値を調整してくれる働きがあるので、甘いスイーツの代わりにはバナナがオススメです。

(2)ブラックとのカロリーの違いは?

砂糖入りコーヒーのカロリーは約30kcal。それに対して、ブラックコーヒーのカロリーは8kcal以下です。

ちなみに、ミルク入りのコーヒーだとそのカロリーは約20kcal。砂糖とミルク入りのコーヒーだと約43kcalになります。

コーヒーと砂糖

2)コーヒーと相性のいい砂糖4選

砂糖にはたくさん種類がありますが、せっかくなら、コーヒーの味を引き出してくれる砂糖を入れたいですよね。

ここからは、コーヒーと相性の良い砂糖をみてみましょう。

【1】その1:グラニュー糖

コーヒーに入れる砂糖として、世界中で最も使用されているのが「グラニュー糖」。

日本でも、カフェやレストランでよく見かけるグラニュー糖は、さらさらとしていて癖がなく、コーヒーに溶けやすい砂糖です。

コーヒーの風味や味をそのまま保ち、でも甘さを足してくれるので、コーヒーとは非常に相性が良いと言えます。

【2】その2:上白糖

水分を含み、しっとりしているのが特徴の上白糖は、実は日本でしか流通していません。

上白糖はグラニュー糖よりも甘みがありますが、コーヒーの風味やコクを引き立ててくれるので、苦みがあるコーヒーやコクの強いコーヒーとは相性がとても良いです。

【3】その3:コーヒーシュガー

コーヒーシュガーは氷砂糖にカラメル溶液を混ぜた、茶褐色の砂糖です。

コーヒーに溶けやすいグラニュー糖とは違い、コーヒーシュガーはゆっくり溶けるのが特徴で、コーヒーに入れてから少しずつ味の変化を楽しむことができます。

苦みのあるコーヒーと合わせて飲むのがおすすめです。

【4】その4:和三盆

和三盆は高級和菓子などによく使用される砂糖で、香川県や徳島県などの四国地方で、伝統製法によって作られています。

高級和菓子に使用されるだけあって、優しく上品な味わいが特徴の和三盆は、コーヒーの良い味を引き出してくれるのでおすすめです。

3)おしゃれな砂糖入れでコーヒーを飲みたいなら!

自宅で毎日飲むコーヒーだから、マグカップや抽出器具にはこだわりたい…!じゃあ、この際、砂糖入れにまでこだわってみませんか?

おしゃれな砂糖入れで、毎日のコーヒーライフをより楽しみましょう!

【1】砂糖入れを選ぶポイントは?

ここからはおしゃれで、機能的な砂糖入れのご紹介です。

(1)使いやすさ:密閉性の高いスポーン付きがおすすめ

砂糖を容器に入れていたら固まっていた… そんな経験はありませんか?砂糖が固まってしまうのは湿度の変化が原因です。

ですから、砂糖入れを選ぶ時は、蓋にパッキンが付いている密閉性の高いものや、湿度を調整してくれる陶器のものがおすすめです。

また、スプーン付属の砂糖入れだと、毎回スプーンを用意する手間も省けますし、なくす心配もないので便利です。

(2)外見:カップやソーサーと合わせておしゃれ度アップ

来客用などで砂糖入れを一時的に使用する場合は、小さめで、スプーン付きのものが便利です。

北欧のものなどのデザイン性の高い砂糖入れでテーブルを華やかにしても良いですし、カップやソーサーのデザインと合わせると統一感が出てさらにおしゃれになります。

(3)値段:お手頃なものからちょっと高価なものまで

砂糖入れは、100均で購入できるお手頃なものから、3000円を超えるちょっと高価なものまでさまざまです。

お手頃でもシンプルでデザイン性の高いものはたくさんありますし、お部屋の雰囲気やお財布事情に合わせて、ぴったりのものを選びましょう。

【2】オススメの砂糖入れ3選

(1)その1:ホワイトレベル2(白い食器:大人可愛い小物入れ)

小ぶりで来客用にぴったりの砂糖入れです。お値段も税込637円とお手頃。素材は美濃焼きで、蓋も密封性が高く、一時保存として砂糖を入れたまま置いておいても問題ありません。

蓋にはリボン柄が描かれ、シンプルですが上品なデザインがおしゃれな砂糖入れです。

(2)その2:ZEROJAPANキャニスターM

日本製で密封性が高い、陶器素材の砂糖入れです。お値段は税込2366円と少し高めですが、シンプルなデザインとその機能性が人気を集めています。

来客用よりサイズは少し大きめですが、見た目が可愛いので来客用として出しても問題ありませんし、その密封性の高さから保存用にも向いています。

(3)その3:Gold five (ドライキャニスターペアー小さじ付き)

マグカップ型のデザイン性の高い砂糖入れです。お値段は税込2419円とこちらも少し高価ですが、美濃焼き素材で密封性に優れ、木の蓋とスプーンが付いています。

来客用としても保存用としても使え、置いておくだけでキッチンのおしゃれ度がアップします。

コーヒーとレモン

4)世界は広い!砂糖以外にも合うコーヒーの飲み方

いつもコーヒーには砂糖を入れて飲んでいますか?世界では、いろいろなコーヒーの飲み方があるのです。

【1】レモン入りコーヒー

ロシアガハッショプとなります。味としてはレモンの香りが爽やかな、軽い飲み口のコーヒーです。クリープやシナモンを入れればよりやさしい味わいに。

レモン入りコーヒーの作り方をみてみましょう。

(1)ドリップしたコーヒー(150ml)をカップに注ぎます

(2)クリープ3gとグラニュー糖6gを入れよく混ぜ、最後に輪切りのレモンを1枚浮かべます

【2】蜂蜜入りアイスコーヒー

発祥はスペインとなります。味わいは冷たいアイスコーヒーにほんのり甘い蜂蜜で、ホッと癒されるコーヒーです。

蜂蜜入りアイスコーヒーのレシピは以下となります。

(1)ホットコーヒーに蜂蜜を適量入れ溶かす

(2)氷の入ったグラスに(1)を注ぐ

※アレンジ方法として、お好みでクリームやミルクを入れると、蜂蜜入りカフェオレになります。

【3】カフェ・デ・オーヤ

メキシコの伝統的なコーヒーです。たっぷり砂糖が甘い味わいで、シナモンとオレンジがほどよいアクセントに。カフェ・デ・オーヤの作り方をみてみましょう。

(1)小さい鍋で水を沸かす

(2)沸騰したら弱火にし、コーヒーの粉、黒砂糖、シナモンスティック、オレンジの皮を入れて煮込む。この時、沸騰しないよう注意する

(3)煮出された(2)をコーヒーフィルターで濾し、カップに注ぐ

5)白砂糖入りのコーヒーは危険?

白砂糖とはグラニュー糖や上白糖などのことを差し、日本では広く流通していますが、「白砂糖は体に良くない」という話を聞いたことがある人もいるかもしれません。

ここでは白砂糖が体に及ぼす影響と、その代わりになる砂糖のご紹介です。

【1】白砂糖を入れたコーヒーが人体に与える悪い影響は?

白砂糖の過剰摂取は虫歯や肥満、糖尿病、ホルモン異常などを引き起こしたり、イライラして落ち着かない… など肉体的にも精神的にも悪い影響を及ぼすと言われています。

白砂糖の入ったコーヒーと砂糖を使用した甘いスイーツを一緒に食べるなどして、知らず知らずの間に砂糖を過剰摂取している可能性もあります。

入っている量が目で見てわからない分、注意が必要です。

(1)成長ホルモンはどうなる?

成長ホルモンは血糖値が低い時に分泌される仕組みになっています。しかし、白砂糖を摂取すると血糖値は上昇。成長ホルモンの分泌を妨げてしまいます。

特に、子どもの場合は大人に比べてその影響を受けやすいという研究結果もあり、身長が伸びにくいなど、悪い影響を及ぼすことがあります。

(2)コレステロール値はどうなる?

白砂糖の過剰摂取は、悪玉コレステロールの生成を促し、体からそれを排出するのを妨げます。

さらに、白砂糖は体内脂肪を阻止する働きを持つカルシウムを奪うため、結果的に肥満や心臓病を引き起こす原因になります。

(3)カルシウムや血液に影響はあるの?

人の体は弱アルカリ性ですが、白砂糖は酸性です。白砂糖を過剰摂取すると、酸性を中和するためミネラルを使います。

これと同時に大量消費されるのがカルシウムです。骨や歯、血管のカルシウムが奪われると、虫歯や骨が弱くなる原因になります。

それに加えて、毒素が溜まり、血液がドロドロになってしまいます。

【2】白砂糖以外で砂糖の役割を果たすものって?ここでは、白砂糖の代わりになるものをご紹介します。

(1)おすすめ1:黒砂糖

栄養価が高く、美容効果も期待できるポリフェノール、また人間の体に必要なビタミン、ミネラルが豊富に含まれる黒砂糖。

白砂糖は冷え性の原因になりますが、黒砂糖は体の冷えを防止する働きがあるため、女性には特におすすめです。

(2)おすすめ2:きび砂糖

白砂糖はミネラルを奪いますが、きび砂糖は、マグネシウム、カリウム、カルシウムなどのミネラルを多く含んでいます。

優しい甘さが特徴の砂糖で、料理にも使用できます。

(3)おすすめ3:ハチミツ

ハチミツは栄養価が非常に高いことで知られています。料理との相性も良いので、調味料として使用することもできます。

また、コーヒーとも非常に相性が良く、コーヒーにハチミツを入れて飲むと、その相乗効果で高い美容効果も期待できます。

コーヒーに砂糖を入れる女性

6)知っておきたいコーヒーと砂糖ミルクの出し方

来客の方をコーヒーでおもてなしすることってありますよね?実はコーヒーの出し方にもマナーがあるんです。

【1】コーヒーを出すときの注意点

国によって考え方や習慣は異なりますが、ここでは一般的なマナーをご紹介します。

(1)取っ手の向きは?

テーブルマナーは基本的に右利きの人を想定しています。

ですから、コーヒーを出す時、カップの取っ手の向きは右利きの人が飲みやすいよう右側に向けて置くのが一般的です。

また、カップに柄がある場合は柄が正面になるように置きます。この時、取っ手が左側になっても問題ありません。

(2)砂糖の位置は?

スティックシュガーを出す場合は、ソーサーの右の片側にミルクと合わせて置きます。

袋に入っていない角砂糖などの場合は、カップの左側の空いたスペースに置くと良いでしょう。

この時、スプーンの混ぜる部分には乗せず、ソーサーの上に置く方が衛生的にも良いので好まれます。

(3)ミルクの位置は?

砂糖同様、ソーサーの右側に砂糖と合わせて出すようにします。また、人数が多い場合などは、1人ずつ小さいカゴにミルクと砂糖をセットして出しても良いです。

カゴがあれば使ったあとの空を入れて置くこともできますから、机も汚れないず衛生的です。

【2】取っ手やスプーンを右側に向ける理由は?

前述の通り、テーブルマナーは右利きの人を想定しているので、取っ手やスプーンは右利きの人が使いやすいよう右側に向けます。

ですが、これはあくまでも右利きの人の場合です。もし左利きの人にコーヒーを出すと事前にわかっている場合は、取っ手とスプーンを左側に向けるなど工夫することで、よりよいおもてなしをすることができます。

コーヒーとブラウンシュガー

7)コーヒー入れる砂糖に関するQ&Aコーナー

【1】カロリーを控えたい場合はどうやって甘くしたらいいの?

砂糖の代わりに「蜂蜜」を入れるのがおすすめです。蜂蜜を入れることで栄養価は高まり、カロリーは抑えることができます。

さらに、苦いコーヒーでも蜂蜜の甘さで飲みやすくなりますし、コーヒーと蜂蜜の相乗効果で美容効果も期待できますよ!

【2】砂糖とミルクに入れる順番ってあるの?

アイスの場合とホットの場合で異なります。

・アイスの場合は「ミルク→砂糖」

砂糖(またはガムシロップ)は先に入れると底に沈んでしまうので、ミルクを先に入れます。それからストローでよくかきまぜて、全体にまざってから砂糖を入れます。

・ホットの場合は「砂糖→ミルク」

ホットの場合はミルクを先にいれるとコーヒーの温度が下がり、砂糖が溶けにくくなってしまいます。

ですから、まず砂糖を入れ、ストローでよく混ぜ溶かします。それからコーヒーの中央部分にミルクを注ぎ、10〜20秒ほど待ちます。

そうすることでミルクが温まり、コーヒーの温度が急激の下がるのを防ぐことができます。

【3】砂糖を入れた時とブラックで飲むときのカフェインの量って変わるの?

コーヒーに砂糖を入れることでカフェイン量を抑えることができます。ミルクを入れた時も同様です。

【4】スイーツと飲むコーヒーはブラックがいいの?

ダイエット中であれば、ブラックコーヒーがおすすめです。多くのスイーツは砂糖を使用している場合が多く、それに砂糖入りコーヒーを合わせて飲むと、砂糖を摂取しすぎてしまうので避けた方が良いでしょう。






まとめ

今回はコーヒーと砂糖についてお話しました。

【1】ダイエット中はブラックコーヒーがおすすめ

【2】砂糖の代わりに蜂蜜や黒砂糖を使うと良い

【3】よりよいコーヒーライフにはおしゃれで機能的な砂糖入れをチョイス

【4】世界ではいろいろなコーヒーの飲み方がある

【5】コーヒーの正しい出し方で好印象に

 

毎日飲むコーヒーに欠かせない砂糖。正しい知識と少しの意識で健康的なコーヒーライフを送りたいですね!

 

 

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