コーヒーを豆乳で!豆乳コーヒーがカラダに良い7つのワケ

最近の豆乳ブームから、コーヒーに豆乳を入れて飲む人が増えています。クセのある豆乳も、普段飲むコーヒーに入れることで飲みやすくなるだけでなく栄養成分もしっかり取り入れる事が出来ます。「コーヒーと豆乳のススメ」をご紹介していきますね。






1)そもそもコーヒーと豆乳って美味しいですか?

調製豆乳や無調整豆乳を「大豆くさい」と感じる人も多く、豆乳をそのまま愛飲している人はまだまだ少ないです。

しかしコーヒーに豆乳を入れることで豆乳の栄養分も取り入れることが出来るのです。

【1】コーヒーと豆乳の相性って良いですか?

コーヒーと豆乳の相性はとても良いです。コーヒーショップや各メーカーからも豆乳コーヒーは「ソイラテ」として販売されています。

健康志向の方だけでなく、ソイラテはメジャーな飲み物として定着してきました。

【2】コーヒーと豆乳の相乗効果って?

コーヒーと豆乳はそれぞれどちらも健康に良い飲み物です。

コーヒーと豆乳の二つが合わさった豆乳コーヒーは、美味しいのはもちろんなのですがそれだけではなく、お互いの栄養素が相乗効果を成して、体に様々な良い影響を与えるのです。

【3】コーヒー豆乳がなかなか上手く混ざらないのは、なぜですか?

コーヒー豆乳を作るときにうまく混ざらないという現象が起きますが、その理由を説明していきます。

(1)原因はタンパク質!豆腐と同じ原理?

ドリップした直後のコーヒーに豆乳を入れて、白い塊が浮いてきたことはないでしょうか?これは豆乳が固まってしまったものです。

豆乳は加熱すると固まり豆腐になります。

これはタンパク質を加熱すると凝固するという性質から、豆乳に含まれるタンパク質が熱いコーヒーで温まる事で固まってしまい、上手に混ざらずに分離してしまうのです。

(2)タンパク質は酸味で固まる!

タンパク質は酸味によって凝固する性質があり、酸味の強いコーヒーと混ぜると分離してしまうこともあります。豆乳コーヒーを作る時は、酸味の少ないコーヒー豆を選ぶようにしましょう。

(3)酸化した豆で作ると分離する

コーヒーは生鮮食品なので日に日に劣化して酸化します。酸化したコーヒーも酸味と同じく酸性になっていますので、劣化したコーヒーと豆乳は混ざることがなく分離してしまいます。

コーヒー豆乳を作るときは、鮮度の高い豆を使用しましょう。

コーヒーにミルクを入れる

2)コーヒーと豆乳それぞれの嬉しい健康効果って?

コーヒーと豆乳、どちらも私たちの体にとって良い作用をする栄養分が含まれています。それぞれの嬉しい健康効果をご紹介します。

【1】コーヒーの健康効果は?

コーヒーには、カフェイン・ポリフェノール・クロロゲン酸・タンニンなど体にとって嬉しい成分がたくさん含まれています。

(1)カフェイン

カフェインには、眠気を覚ましてくれるだけでなく、大脳皮質に作用して記憶力や集中力を高めるサポートをしてくれます。

カフェインは活力にもなり、やる気が出てきます。腎機能も高まるため、利尿作用を促進します。

(2)ポリフェノール

ポリフェノールといえば赤ワインのイメージがありますが、実はコーヒーにはコーヒー1杯あたり200mgものポリフェノールが含まれています。

ポリフェノールには、活性酸素を除去してくれる抗酸化作用があり、酸化のダメージを防いでくれます。

(3)カテキン

カテキンにもポリフェノールが含まれています。抗酸化作用があり、体内に溜まった活性酸素を中和する役割があります。

(4)クロロゲン酸

クロロゲン酸は、体脂肪燃焼を促進する作用がありダイエットに効果的です。また活性酸素による害を予防してくれることも確認されています。

【2】豆乳の健康効果は?

豆乳は栄養ドリンクと呼ばれるほど栄養豊富です。

(1)タンパク質

大豆製品ですので、タンパク質が豊富です。豆乳に含まれるタンパク質は、筋肉・内臓・血液など体に重要な部分を直接作り助ける役割があります。

肥満を予防し、動脈硬化を防止するなど体にとって嬉しい作用があります。

(2)イソフラボン

大豆の成分であるイソフラボンも豊富に含まれており、イソフラボンは女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをするので、PMS(月経前症候群)の緩和やホルモンバランスを整える作用があります。

(3)コレステロールを下げる

また豆乳はコレステロールを下げる役割もしているので、ダイエットに効果的です。モデルの皆さんもよくソイラテを飲んでいますが、栄養分だけでなく豆乳のダイエット効果も期待されています。

3)コーヒーと豆乳を合わせて飲むと良い予防効果って?

コーヒーと豆乳を合わせて飲むことで、相乗効果と様々な疾患の予防効果につながることがあります。

【1】癌(がん)

コーヒーとがんの関係は昔から研究されてきましたが、近年コーヒーは肝臓がんのリスクを下げるとされています。

コーヒーに含まれるクロロゲン酸は、血糖値を抑制し膵臓から分泌されるインスリンの量を減少させます。

インスリンは腫瘍を増やす働きがあるのですが、そのインスリン自体の量が減ることでがん細胞が増殖することを予防出来るのです。

出典: https://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/3527.html

【2】糖尿病

ポリフェノール成分の血流増加効果が期待され、糖尿病の予防に繋がります。タンパク質による脂肪燃焼効果も期待されます。

出典:https://atz-1.com/?p=4222

【3】肝臓機能回復

コーヒーと肝臓の関係は長く研究されていますが、コーヒーのクロロゲン酸がインスリンの量を減少させてくれるので、肝機能がだんだんと回復してきます。

コーヒーと豆乳を毎日飲むことで、血流も増加し体質改善されていきます。

出典: goo.gl/tLNjNY

【4】生活習慣病

コーヒーと豆乳を飲むことで、体の中の血流が改善されて体内に脂肪や当分が残りにくくなり生活習慣病を予防することが出来ます。

コーヒーのポリフェノールの抗酸化作用、豆乳のイソフラボンにエストロゲンに似た作用が体のバランスを取り、更年期障害など体の様々な不具合にも対応する力になると期待されています。

出典:goo.gl/SCw1j9

カフェでコーヒーを飲む女性

4)豆乳コーヒーはダイエットに効果が?期待できる効果4選

豆乳コーヒーはダイエットに最適な飲み物です。豆乳コーヒーによって期待できる効果を4つご紹介します。

【1】効果1:脂肪燃焼

そもそもコーヒーに含まれるカフェインには、脂肪燃焼を促進する効果があります。さらに豆乳が加わることで、豆乳の適度な甘みで腹持ちが良くなりダイエットには最適なのです。

【2】効果2:代謝向上

コーヒーに含まれるカフェインには、基礎代謝を向上させる効果があります。ダイエットには基礎代謝を上げることが必須です。

豆乳のタンパク質が加わることで、大豆製品は高タンパクで低カロリーです。豆乳コーヒーを飲むことで、豆乳のタンパク質が食後の血糖値を抑えてくれるので、低糖質ダイエットのサポートになります。

【3】効果3:ホルモンバランスを整えて脂肪を蓄積しにくくする

コーヒーに含まれるカフェインの脂肪燃焼を促進する効果と、豆乳のホルモンバランスを整えて脂肪を蓄積しにくくする作用が合わさると、ダブルの効果で脂肪を溜め込みにくい体にしてくれるようになります。

特に女性は、豆乳のエストロゲンに似た作用がホルモンバランスを整えてくれるので、体の調子も良くなります。

【4】効果4:内臓脂肪や中性脂肪を減少させる

ダイエットには、内臓脂肪や中性脂肪の減少が大きな鍵になります。

コーヒーに含まれるカフェインの脂肪燃焼を促進する効果と、豆乳に含まれる大豆成分の内臓脂肪や中性脂肪を減少させる効果がダイエットのサポートになります。

5)コーヒー豆乳って飲むタイミングって?美容効果ってありますか?

コーヒー豆乳を飲むオススメのタイミングはいつでしょうか?気になる美容効果についてもご説明します。

【1】朝に飲む

コーヒー豆乳を飲むのに一番効果的なタイミングは朝です。コーヒー豆乳を朝食と一緒に飲むと、消化が促進され体が活性化します。

するとお肌の調子も良くなるので、美容効果や美肌効果も期待出来ます。

【2】夜に飲む

コーヒーに含まれるカフェインには、覚醒作用があります。あまり夜遅い時間にコーヒー豆乳を飲むと、カフェインの覚醒作用により寝つきが悪くなる可能性もあります。

夕方にコーヒー豆乳を飲む場合はOKですが、寝る前のコーヒー豆乳は控えたほうが良いでしょう。

コーヒーにミルクを入れる

6)コーヒー豆乳ってホットで作る時に注意する事とは?

コーヒー豆乳をホットで作るときは、分離を避けるために温度に気をつけなければなりません。

【1】コーヒーの温度を70度くらいまで冷ます

ドリップしたてのコーヒーは80~90度程度の温度です。

熱いコーヒーに豆乳を入れると分離してしまいますので、コーヒーの温度を70度くらいまで冷ましてから豆乳を入れるようにしましょう。

コーヒーの温度が低ければ、豆乳を入れても綺麗に混ざります。

【2】豆乳をレンジで少し温めておく

豆乳をマグカップに入れて、電子レンジで少し温めておきます。豆乳に少し膜がはったらまくは取り除いておき、そこに少し冷ましたコーヒーを注ぎ混ぜ合わせます。

豆乳とコーヒーのどちらも少しずつ温めておくことで、分離することを防ぎます。

【3】豆乳と水を混ぜてレンジで温めておく

大きめのマグカップに、豆乳と水を70ccずつ入れて、600wの電子レンジで50秒温めます。

マグカップを取り出し、そこにコーヒーを入れてよく混ぜて再び40秒電子レンジで温めます。

一旦豆乳と水を混ぜ合わせておくことで、コーヒーの分離を防ぐことが出来ます。

※ポイントはコーヒーの温度です。熱いコーヒーに豆乳を混ぜないようにしましょう。

7)コーヒー豆乳の美味しい作り方おすすめレシピって?

体に嬉しい効果がいっぱいのコーヒー豆乳。コーヒー豆乳をより美味しく飲むために、美味しい作り方をご紹介します。

【1】おすすめ1:豆乳カフェオレ

スターバックスなどでもソイラテとしておなじみの豆乳カフェオレは、コーヒーと豆乳の割合を50:50にして作ります。

豆乳は調整豆乳を使うとより美味しくなるでしょう。コーヒー豆は深煎りのものを使うと、コーヒーの酸味が少なくなるのでより美味しい豆乳カフェオレを楽しむことが出来ます。

【2】おすすめ2:豆乳アイスコーヒー

アイスコーヒーに豆乳を入れることで、普段飲むアイスコーヒーがぐっと美味しくなります。

こちらもコーヒーと豆乳の割合を50:50にして作ると美味しくできます。ただしホットで飲むほうが健康増進効果は期待出来ます。

【3】おすすめ3:豆乳コーヒーゼリー

豆乳コーヒーに寒天を入れることで、美味しい豆乳コーヒーゼリーを作ることが出来ます。

寒天は食物繊維でありノンカロリーなので、ダイエットにも最適です。粉状の寒天を使用するとより簡単に豆乳コーヒーゼリーを作ることが出来ます。

【4】おすすめ4:豆乳コーヒーシャーベット

豆乳コーヒーに少しの黒糖、バニラエッセンスを加えて、バットに入れて冷凍庫で冷やします。

固まる前にスプーンで何度かかき混ぜるようにしながら凍らせていくと、美味しい豆乳コーヒーシャーベットが出来上がります。

市販のアイスよりもカロリーはかなり少ないので、夏場のおやつに最適です。

カフェでコーヒーにミルクを入れる女性

8)豆乳コーヒーに関するQ&Aコーナー

コーヒー豆乳について、皆様から寄せられた質問にお答えします。

【1】コーヒー豆乳って体に良いですか?

コーヒー豆乳は体に良い効果がたくさんあります。がんや糖尿病などの疾病予防や、ダイエットや美肌などの美容効果も大きくあり、体によい飲み物であると言えます。

コーヒー豆乳を続けて飲むと、体の変化を実感しやすくなります。

【2】コーヒー豆乳飲む事でバストアップの効き目ありますか?

コーヒー豆乳を飲むと、バストアップ効果は期待できます。豆乳のイソフラボンには、女性ホルモンのエストロゲンに似た作用があります。

エストロゲンは、女性らしい体を作る働きがあるので、コーヒー豆乳を飲み続けることにより胸が大きくなるのです。

【3】コーヒー豆乳沢山飲んだ方が、健康効果が上がりますか?

コーヒー豆乳は一度にたくさん飲むのではなく、毎日一定量を続けて飲むほうが健康効果は上がります。

コーヒー豆乳を飲み続けることで、血流を増加させて体質改善をしていくことが出来ますので、毎日続けて飲むようにしましょう。






まとめ

コーヒー豆乳には体に嬉しい健康効果と美容効果があることがわかりました。

【1】コーヒー豆乳はガンや糖尿病、生活習慣病などを予防してくれる

【2】コーヒー豆乳はダイエット効果がある

【3】コーヒー豆乳は朝飲むことがオススメ

【4】コーヒー豆乳を毎日継続して飲むことで、健康効果をより実感できる

豆乳に苦手意識を持っていた人も、コーヒーに混ぜるコーヒー豆乳なら美味しく飲むことが出来ます。毎朝の習慣にコーヒー豆乳をぜひ取り入れてみて下さい。

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